上橋 菜穂子: 獣の奏者 (4)完結編3・4ともに一気読み。
上橋 菜穂子: 獣の奏者 (3)探求編一般書ハードカバー新刊のところに無いので探すのに手間どりました。児童書なんですねえ…。
神林 長平: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風先生〜!10年ぶりですか。 零ちゃんファンとしてはウレシイ限り。 全ての新刊、いつまでも待ってます。
獣木 野生: 蜘蛛の紋様 (3) (WINGS COMICS パーム32)もと伸たまき。 愛着もひとしおのシリーズ、最新刊。
ひぐち アサ: おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC)好きですよ。アニメが先でしたが。 主人公のグダグダ感がたまりませんや。既にあいくるしい…。最新刊。
漆原 友紀: 蟲師 10 (アフタヌーンKC)とにかく好きでございます。 アニメも当然オススメ。 最終刊。そして旅は続くってか。
上橋 菜穂子: 獣の奏者 II 王獣編最近また再読。やっぱり泣けました。
上橋 菜穂子: 獣の奏者 I 闘蛇編オススメ!
真島康雄: バラ界のファーブル先生 Dr.真島康雄のバラの診察室 (ベネッセ・ムック BISES BOOKS)これを読んで、バラに集まる虫に親近感が。 育て方も参考に。 どこでもアーチはぜひトライしたいと思いました。 (台風もなんのその、という心強さ) 本のデザインは担当男の人だろうな〜と思ったりなんだり…
« 空気清浄機加湿機能付き | トップページ | …殺気! »
うちのマッスルズは決して小さい猫ではないので、狭い隙間からでは次の段に行けません。 2段目でかなりウロウロします。 「困ったな〜。」になったときに、ここから!と、場所をトントンたたいてあげると、クックルは素直にそこに来て登ります(困ってないと来ない。ワッフルは困ってても「結構です!」とばかりに無視〜^^;)。ククやん、3回ぐらいトントンやってやると一番上に行けます。王様気分?でゆったりしてます。
2007/02/26 猫 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 一番上はクックル席。:
コメント