上橋 菜穂子: 獣の奏者 (4)完結編3・4ともに一気読み。
上橋 菜穂子: 獣の奏者 (3)探求編一般書ハードカバー新刊のところに無いので探すのに手間どりました。児童書なんですねえ…。
神林 長平: アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風先生〜!10年ぶりですか。 零ちゃんファンとしてはウレシイ限り。 全ての新刊、いつまでも待ってます。
獣木 野生: 蜘蛛の紋様 (3) (WINGS COMICS パーム32)もと伸たまき。 愛着もひとしおのシリーズ、最新刊。
ひぐち アサ: おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC)好きですよ。アニメが先でしたが。 主人公のグダグダ感がたまりませんや。既にあいくるしい…。最新刊。
漆原 友紀: 蟲師 10 (アフタヌーンKC)とにかく好きでございます。 アニメも当然オススメ。 最終刊。そして旅は続くってか。
上橋 菜穂子: 獣の奏者 II 王獣編最近また再読。やっぱり泣けました。
上橋 菜穂子: 獣の奏者 I 闘蛇編オススメ!
真島康雄: バラ界のファーブル先生 Dr.真島康雄のバラの診察室 (ベネッセ・ムック BISES BOOKS)これを読んで、バラに集まる虫に親近感が。 育て方も参考に。 どこでもアーチはぜひトライしたいと思いました。 (台風もなんのその、という心強さ) 本のデザインは担当男の人だろうな〜と思ったりなんだり…
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ククの獅子舞と同日時間差。 ククが大ハッスルするとワフは醒め、逆だとククが。 懐きに来るのも時間差。 いや、飼い主的には助かるんだが。
2007/11/12 猫 | 固定リンク Tweet
仲良しなんだね。 ちゃんと譲ることを知ってるなんて エライですね^^ 次頑張って遊んでくださいね。
投稿: エネル☆ | 2007/11/12 14:09
もしかして、もしかして。プライドが高い? 片方が遊んでいるときには、「あんなにはしゃいじゃって」とか冷めた目で見てたりして(笑)
『獣の奏者』面白そうですね、いま図書館のサイトで検索したらありました♪18人待ちでしたので予約入れときました。 買わないでごめんなさい…。
>「う…想像以上に強面」 ↑笑いました。たしかに、瞳孔が小さくなると、クールさに磨きがかかるかもしれませんね。
投稿: K | 2007/11/12 15:12
いらっしゃいませ、おふた方♪
>エネル☆さん こいつら譲り合いの精神で時間差攻撃なのか〜。そうなのか〜。 ククは結構甘えべたでソンな性格なのかも、と思う事もありますよ〜^^; 色々タイミングも悪いし(笑〜)。 奴は飼い主に怒られがち、と言っても逃げ足速いので、 飼い主が一方的に独りで怒ってるダケに〜。 結局可愛いので「このお、ククのバカヤロ!!」と言いつつ 乱暴に頭なでて終わっちまいますが。 逆にワフは甘え上手の世渡り上手タイプですねえ。 猫の性格、十猫十色〜。
あ、そうだ。Nijiiroで、「写真をもっと見」たら、 ガッくんが居て笑っちゃいましたよ〜。 どこでつっこもうかな〜と思ってましたが、ここでになった〜。
>Kさん 獣の奏者はいわゆる和製ファンタジーです。良いですよ〜。 ハリポタとかより随分と大人っぽくてそれでいて読みやすい。 泣けますし。コメディではありません〜。結構ハード。 でも児童文学なんだよなあ、これ。 動物とのかかわりにも、考えさせられるところが多々あります。 お好きなんじゃないかな。
いやあ。賢い大人は、公的機関を上手に活用しなくては。 「本は買わないで借りる!」が知的節約のベスト形態。 (そう思ってはいても、「本を所有するのが好き」な不経済女なのがワタシ〜^^;そのうち本の重みで床抜けますぜ…)
投稿: SAJI | 2007/11/13 01:25
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コメント
仲良しなんだね。
ちゃんと譲ることを知ってるなんて
エライですね^^
次頑張って遊んでくださいね。
投稿: エネル☆ | 2007/11/12 14:09
もしかして、もしかして。プライドが高い?
片方が遊んでいるときには、「あんなにはしゃいじゃって」とか冷めた目で見てたりして(笑)
『獣の奏者』面白そうですね、いま図書館のサイトで検索したらありました♪18人待ちでしたので予約入れときました。
買わないでごめんなさい…。
>「う…想像以上に強面」
↑笑いました。たしかに、瞳孔が小さくなると、クールさに磨きがかかるかもしれませんね。
投稿: K | 2007/11/12 15:12
いらっしゃいませ、おふた方♪
>エネル☆さん
こいつら譲り合いの精神で時間差攻撃なのか〜。そうなのか〜。
ククは結構甘えべたでソンな性格なのかも、と思う事もありますよ〜^^;
色々タイミングも悪いし(笑〜)。
奴は飼い主に怒られがち、と言っても逃げ足速いので、
飼い主が一方的に独りで怒ってるダケに〜。
結局可愛いので「このお、ククのバカヤロ!!」と言いつつ
乱暴に頭なでて終わっちまいますが。
逆にワフは甘え上手の世渡り上手タイプですねえ。
猫の性格、十猫十色〜。
あ、そうだ。Nijiiroで、「写真をもっと見」たら、
ガッくんが居て笑っちゃいましたよ〜。
どこでつっこもうかな〜と思ってましたが、ここでになった〜。
>Kさん
獣の奏者はいわゆる和製ファンタジーです。良いですよ〜。
ハリポタとかより随分と大人っぽくてそれでいて読みやすい。
泣けますし。コメディではありません〜。結構ハード。
でも児童文学なんだよなあ、これ。
動物とのかかわりにも、考えさせられるところが多々あります。
お好きなんじゃないかな。
いやあ。賢い大人は、公的機関を上手に活用しなくては。
「本は買わないで借りる!」が知的節約のベスト形態。
(そう思ってはいても、「本を所有するのが好き」な不経済女なのがワタシ〜^^;そのうち本の重みで床抜けますぜ…)
投稿: SAJI | 2007/11/13 01:25