タイマン
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今年増やしたバラ。ブルー・フォー・ユーと同じところで買いました。
MEMO:ジュード・ジ・オブスキュア[Jude the Obscure]
※この名前はトマス・ハーディの小説から取ったそう。日陰者ジュード。読んだ事ないです〜。
イングリッシュローズ。母アブラハム・ダービー×父ウィンドラッシュ…何か競走馬のハナシのようっすね^^;バラです。この子の親です〜。安定した四季咲きだって。まあ楽しみ!大輪。確かにゴロっと大きなディープカップ咲き。花もちよろし(はい、初咲きの写真が撮れるバラは花もちイイってコトで)。
作出国:イギリス、作出年:1995年、花弁色:黄色系・淡オレンジ・アプリコットなどなど複雑、香り:フルーツ、樹高:1.5m(ホッ。この高さならなんとかなる…タブン)。
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ウチではフリーダ。台風で倒れた大きいバラの中では、こいつが一番遅く咲きました。被害は一番少なかったんですが〜^^;。きっと日当たりが一番悪いんじゃないかなあ。
ええと。開花順番としては、まずモッコウバラ(5月初旬に満開、台風あたりにはあらかた終わってた。写真撮ってあるのでそのうちアップ。原種。ウチのは八重白花のロサ・バンクシアエ・バンクシアエ[Rosa banksiae var. banksiae=Rosa banksiae alba]。一重はロサ・バンクシアエ・ノルマリス。黄色い八重のはロサ・バンクシアエ‘ルテア’、黄色一重は‘ルテスケンス’)。で、何か同時にアイスバーグが一輪、姿の乱れたソフトクリームみたいのが先に咲きました。それから、ブルー・フォー・ユーが咲いて(2年大苗を植えた)、ぼちぼちと粉粧楼=フェンジュアンロウがヨワヨワしつつも咲き出し、ザ・ジェネラス・ガーデナー(鉢)に行って、ローズマリーとアイスバーグがドンドン咲いては散り(アイスが散るのは倒れたのと雨のせい。これはとても花持ちいいんです、本来。花ガラ摘みが間に合わないなんてことは無かったのに〜!)、その間に2年大苗で地植えしたジュード・ジ・オブスキュアが一輪ゴロンと咲き、やっとこ、このフリーダが咲き始めたところ。色は去年と同じで安定してます。バレリーナは土曜日に一輪だけ咲いてたな。遅咲きなのは鉢で買って結局花壇の土づくりが未整備でまんま放置されてたからかいな〜^^;
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今年増やしたバラ、というかハーブ苗コーナーにドッグ・ローズで売ってました。
一時期ネットで大苗買おうかどうしようか迷ってたバラで、うお〜すっげ安いゾ、と思って飛びついたけど、これは実生でしょう。すんごいちいちゃな苗でした。大苗として数千円で売ってる奴は名のあるところでちゃんと管理されたイイヤツだろうし、こりゃ花が咲くまでどれくらいかかる事やら…。3〜4年かな^^;と思いきや。5月も末になってグ〜ンとシュートを伸ばしました。2年位で咲くカモ!?
MEMO:ロサ・カニーナ[rosa canina=dog rose]※ロサ・カニナ表記が多いカモ。
「ローズ・ヒップ」が採れるヨーロッパノイバラ。一季咲き。
花は5弁の一重、中心が白っぽい桃色小輪、弱香。
花径:5cm、樹形:半つる性、樹高: 2.5m
今、原種とかオールドローズにも興味が向いてマッスル…大丈夫か〜^^;以前は四季咲きが断然いいと思ってましたが、花がら摘みワンシーズンでいい上に、摘まなきゃ実がなってカワイイかも〜、とヨカラヌ魂胆で、なんですが。なので、一季咲きだから敬遠て事がなくなり、バラ選びハバが広がり…こりゃかえってたいへんだあ〜^^;//…場所があれば、つるエデン(いわゆるピエール・ドゥ・ロンサール…これはモダンだが)も欲しいカンジ。マダム・アルディやらファンタン-ラトゥール、シャポー・ドゥ・ナポレオン、ベル・イシスとか、あと白花のモスが欲しい…だからや今はめとけ〜全部倒れたらもう収拾つかんぞ。4つ倒れただけでもう起こすのどうでもよくなってるクセに〜。オールドローズは剪定難しそうだよねえ。切る所間違えると花咲かないカモ。
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今年増やしたというか、ホームセンターで衝動買いしてしまった(最近ヤバいっす。どこに植えるの〜。コンテナかな…いやでかくなるから、このヒト…^^;)ザ・ジェネラス・ガーデナー。鉢(ポットだけど、大きくて鉢レベル)なので、花後に植え付け予定。
台風の被害はぼぼナシ(避難〜)。
写真は初咲き。ほんのりピンクが愛らしい…デカイけど。
MEMO:ザ・ジェネラス・ガーデナー[The Generous Gardener]
翻訳ソフトだと“気前のいい庭師(タイトル)”って一体〜^^;
イングリッシュローズ。繊細な魅力をたたえるバラ。オープンカップの花の形が美しい。四季咲き、房咲き性で花つきがよい。しっかりしたクライマーを素早く作ることができる成長力の強い種類。副木をそえずにアーチ状の茎を持つ大型の丸いシュラブ樹形を作ることもできる。極めて病気に強い(黒点病やうどんこ病は致し方ないけれども〜。アイスバーグですらばんばん出ますから)。
作出国:イギリス、作出年:2002年、花弁色:ブラッシュピンクから白へ、香り:中程度のミルラ(没薬…確かにちょっくらスパイシーなカンジ)+ムスク香、伸長:〜250cm(げげ〜。失敗した!またでかくなるのを知らないで手に入れてしもた〜)
え〜と。こいつは何て呼びますか。来須(アイスバーグ)、マリちゃん、フリーダ、ガラカメ(ブルー・フォー・ユー)…サムですか〜。庭師ってコトで。
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今年増やしたバラのひとつ。
とりあえず鉢植えに。バラの土(重いヤツ)+腐葉土、マルチングは堆肥にして、ちょっとだけ飾りバークチップをのせています。
以上、5月9日初咲き。
MEMO:ブルー・フォー・ユー[Blue For You]
フロリバンダ、四季咲き中輪系、作出:ワーナー(イギリス)
花弁色は優しい紫がかったブルー(現在マットな赤みの紫。秋の花はより青くなるそうだ)、四季咲き。丈夫で繰り返し咲く。微香(いい香り。どんな匂いって…。比較対象はアイスバーグとすると、それよりちょっと香水っぽい?←よくわからん)。
樹高約1.4m 。
本日朝の画像はコチラ。
↑全体。ERのマリちゃんの前にある。
色ムラが愛らしい品種だ。
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まずはククやん。
かあちゃんから一言「…おおげさに驚かない!」←いつも
まあ、猫がちょっとした刺激に飛び上がって驚いたりするのは、タイクツな毎日に自分で変化をつけるためだそうな。分かった。好きにしろ。
(ククは暗いところで見るとたいへんカワイイんですが、昼間針目になってる時は超強面…)
そしてワフ坊。貫禄です。
かあちゃんから一言「…この腹ぷよは何?!一体何が入ってるの?…マサカ病気による腹水がああああ〜!!!」
いや脂肪でしょう。だんだん飼い主に体型似てきた。ヤバげな今日このごろ。
でもやっぱり去勢当時の体重維持は無理が。
2歳過ぎてさらに逞しく、大人びてきました(「ノルのカラダは3歳で完成」に3千点古ッ!!)。
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