新年明けました。
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ブランク長!!
まあマイペースを守らないと生活破綻しますから。
ネットって繋ぐと時間無制限になりがちです。
会社で朝礼が始まったのも一因ですか。
毎日3分早く来るという事は、5分前目指しというわけで、時間に余裕がナイと間に合わない。
「朝のひんしゅく暴走車」も回覧板で注意された事ですし〜
(それは私、とコマドリが...って犯人私か?マジで?ホントにぃ?
...思い当たるフシあるトコロがもうダメだろ)
おかげ様で美容にもちょっと気配り。このところ身支度もきちんとしてるです。
(あいかわらず猫毛はいっぱい引き連れているケド^^;)
ネイルサロンにも出入りをば(バイオジェル。手入れされた爪を見ると幸せな気分になれますよ〜)。
会社のデスクトップ画像はこの写真。よッワフちゃん男前〜
ご挨拶はクックルくんで。
はい。おいらも元気です。病気ひとつしませんや。
でも、肩こり酷くて思い余って整体行ったら
「全身くまなくボロボロですねーーーー。」
と言われましたよやっぱりね。施術後は生き返りました。
春のバラは撮りだめしていた写真がオールぶっとびで超ガッカリ。
一枚もナッシングの惨憺たるありさまです。
まあ全体小ぶりでイマイチでしたがね。
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でなくて。スイカのジャムです、一応。作ってみましたとも。何と初めてのジャム作り〜。
会社で手作り「スイカジャム」のハナシが出たのが発端。
最初聞いたときは「ウッソ〜まじで?ジャムになるの?」と懐疑的。ホントか〜とネットで調べたら、あるある。レシピ。え、激ウマ?しかもカンタン。
そういうわけでレッツトライ!
レシピでは、スイカ1kgに砂糖100g。砂糖はスイカの10分の1でいいらしい。
ジブンはスーパーで半月カットスイカを買って(わざわざ。ジャムって材料余ってる時に作るものでしょう…)細かく切って種は残らず取って正味700g。+砂糖70gで作りました。これで一般的ジャム瓶にひと瓶弱できた(写真。できたてあつあつで持てない〜)。
味はというと、激ウマというか激アマ(甘)です〜…聞けばフツウのジャムは材料半量分くらい砂糖使うらしいですね?(保存性が高まるのね。ホント、買ったジャムも、賞味期限はるかに越えた食べかけジャムが全然カビたりなんだりしませんもの←見た目はね)これは酸味がナイせいか甘い甘い。そしてどうやら失敗したらしく(笑)カボチャとか栗とかみたいな風味…スイカなのに〜。実はこれでいいのかなあ^^;?(謎)
単独では甘過ぎなので、酸味のあるヨーグルトにかけて食べましょうかねえ。
え〜作り方のポイントは、アクを残らず取る事と種も全部取り去ることだって。取り逃がした種は煮てるうちに上がってくるからその時に。
調査したところ(初心者だから)、ジャム作るには鍋はホーロー(か銅鍋)が適してるらしい。うちはステンレスですが。そんでもって、木製のヘラでかき混ぜるとニオイが移らないそうで。
瓶はそのへんのジャムの空き瓶です(要煮沸)。
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これ。プラム。
今が旬なのかな?(よく知らないが)店頭にざら〜っと並んでる。産地は山形や山梨。実家ではたまに食卓に出てたけど、自分ではとんと買ったことがなかった。普段なら興味を示さない果物だけど、この色に無性に誘われてつい買った。そしたらうまい〜!
「カアチャン、何すかそれ。見たことない物体っすね」
「プラムさ〜。おいしいよ〜v」
それからブルーベリー。
こっちはそんなにざらざら出てるってわけじゃないけど、たまにスーパーで見つける地元産のはすごくおいしい(除くつ●ば。好みの問題ですじゃ)。
ブルーベリー狩りができるトコロも近場にけっこうありで。もう家庭菜園でブルーベリー育てるのも、もはやめずらしくない近頃(庭のブラックベリーは結局そうおいしいもんでもなかったデス〜。ワイルドストロベリーも今実が赤く色付いているのがあり…一応、喰ってみるかなぁ。せっかくだから)。
これも旬ものだよね。やっぱりその季節のものって何食べてもうまい。健康にもよろしかろう。
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その1。
うちの洗面化粧台(I社)の「シングルレバー混合水洗の無料点検・修理のお知らせ」封書が届き。内容はと言うと、キャビネットの中に通っているホースから水漏れのおそれあり、なので上のシャワーヘッドごと無償修理&取り替えするという(これってリコールって奴かなあ?)。
いまのところ、全然水漏れの気配もなかったので放っておいたら、先方から電話連絡があり「至急作業したい」の旨。
もともとが企画パッケージで(家の。きっと量産タイプの凄〜く安い製品に違いなく)、たいして選ぶ余地もなく設置したヤツなんで、愛着などあろうハズもなく「あっそう。それはタイヘンですね。じゃあどうぞ」的無関心さ。ではと日程調整して、先日土曜日、修理担当者が2人で来訪。修理時間は20分もかからなかったが。
とにかくうちの水廻り設備ってば、建築真っ最中の最初から「…これは絶対早々に壊れる。その時は好みの洗面台(ついでに風呂もトイレも)に変えてやる!」とアップグレード意識(笑)に燃えさせられた「不満な水廻り群=アパート的安っぽさ、ただし今時のユニット系で掃除はラク」だったわけで。まあなんと言うか。これで少しでも長もちしてくれれば一応助かる、と申し上げねばなるまいて。
ワフちゃんは、家に来た修理係の兄ちゃん二人に物怖じすることなくとことこ近付き、「わ〜〜〜〜〜ふわふわですね…」とおとなしく撫でられていた。うむ。きっとコイツはどこに行っても可愛がられる。世渡り上手なニャンコに育って良かった。飼い主も安心。
反してククやん…あんたはあまりにもビビリくんすぎ。一応相手を観察すれど、手の届く範囲には近付かない。飼い主、カナリ不安。
その2。
外構追加工事の時に植えた「ヤマモミジ」株立ち3本。それが、一番若い1本を残して他2本が今期まったく新葉が出ない丸坊主立ち枯れ状態。3年保証付きだったので、外構頼んだ業者にメールで「どうしましょう?」と相談したら、あっさり「新しいものに取り替える」という。というか、ジブンが会社に行ってる間にイキナリ植え替え終了…当日「植え替えたので確認してくれ」メールが。もはや事後報告に近い〜^^;。いや、別にシゴトが早いのはいいことで、面倒もなく(メールのやりとりだけ)、文句を言う筋合いではないのだが。でも前のヤマモミジも一応、8ヵ月程うちに植わっていたわけで。1本だけ生きていた若い木にはなんとなく愛着もあり。お別れもしてないし。やはりどうも釈然としないものが残るなあ。
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香水。以前はけっこう好きで色々持ってました。よくつけてたのはブルガリ「プールファム」とか、もう売ってないけどジバンシイの「オブリークFFWD」は特に好きでしたねえ…ボトルなら最後のをまだ持ってる。今は2本位しか〜です。でもつけてません。ニャンコにはバッチリ嫌われますからね〜香水なんざ。しかし、花スキーな猫達のこと、天然バラの香水ならもしや大丈夫?と思い、eyeco(エコ系通販雑誌)で見つけたこの赤いラベルのバラのヤツを買ってみました。ダマスク系ピュアローズ+α。香り自体は〜スンマセン^^;好みじゃないや。なんか、しょっぱい感じの匂いです〜。よくトイレットペーパーでローズの香りってついてるヤツとよく似てる一般的なバラ香料の香り。高いのに痛い〜(やはり本物の香りには勝てない)。
結果は〜〜〜(泣〜)クックルには、「ミギョ〜」とか唸られて逃げられるわ、ワッフルには避けられるわ〜…分かった。パルファムやらトワレやらの濃度ではダメダメなんだな(つか当然なんか混ざってるんだな。わざわざ調べないが)。
香りのかすかで自然なヤツやアロマオイル(青いビン+青いカン)などは、嫌がられません…香水買わなきゃ良かった〜^^;ローズのアロマオイル(これもお高い)の方を買った方がおりこうさん。
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