
↑やりませんが。
過去、この高〜くて狭い窓枠部分に、ワッフルくんが誇らしげに止まっていたのを2回見ましたよ(最近は見ません)。最初見たときは(朝起き抜け)ギャ〜〜〜!!!(内心絶叫)ひとりで降りられるの!?降りられなかったらレスキュー呼ぶしか!!とかパニクりかけました(一緒に起きたクックルともどもしばしボー然)。お、落ち着け〜。と自分を励ましつつ、何喰わぬ顔で1階に行き、いつも通り猫ゴハンの用意。そしたらいつのまにか自力で勝手に降りて来てクックルと一緒にちゃっかりゴハン食べ始めたのでホッとしましたけど^^;
2回めは、どうやって降りて来たのかしっかり観察。
前足を壁についてワンクッション置き、梁に飛び下りてました。おお!と感心したものです。