
デジタル一眼導入は2007年夏あたりか。そして3ヵ月くらい過ぎてからやっと撮れたマトモな写真。不思議な事に、別に撮り方ちょっとした事しか変えちゃいないのだが。
たとえば。動きの速い猫を撮るならISOを400〜800に、とか(この写真はISO100だったかもしれない)。眼にピンを合わせる、とか。昼間撮る、とか。いつでも連写モードでワンシーンをたくさん撮る、とか。猫ばかり追わずに構図まで気を配る、とか。でも、やはり数多く撮る、がベストのようだ。
現在(2008年6月)は、Pモードから多数派Avモードに移行…どう違うんだかいまひとつ分からないのが情けない。得意な人間に、数値で説明されると「????はい?」である。